こんにちは、吉永です!
回を増すごとに、どんどん文章が長くなっています。
ライターは、文字制限がないといくらでも書き続けてしまうという、深い業を背負っているようです。
とは言え、ラストの回になりますので、しっかりまとめたいと思います!
さてさて。今回は、わたしがライターになったきっかけなどを少しお話させていただこうかと思います。
ライター歴は5年目と日が浅いのですが、小説を書き始めたのは8年ほど前からです。
周囲にクリエイティブな活動をしている人が多く、ある友人は歌を歌っていて、ある友人は漫画を描いていたので、じゃあわたしは小説かな、と自然に書き始めました。(イラストも声優もとっくに諦めていたので…! ※前回記事参照)
ですが、それまでの職歴は接客系の経験しかなく、文章に関してはまったくの素人でした。
文章の仕事を始めた直接のきっかけは、ウソみたいな話なのですが、
友人の紹介で出会った編集者さんから、とある地方新聞で童話の連載をしてみないかと声をかけられたことです。
その頃は文章修行の最中で、いろいろ書きまくってはいたのですが、もちろん商業経験はなく、文章学校やどこかの同人誌に入っているわけでもありません。
あまりにも順序が逆で、さすがにびびってしまい、「わたしで良いんですか!」と何度も聞いたのですが、
「いいのいいの! 吉永ちゃんならできるわよ!」(オネエ系の方でした)と、すごく軽いノリで始まりました。
この時、人のつながりというものの力を身をもって知りました。
それからというもの、経験がない分、全てに体当たりで挑戦していきました。
きっかけはどうであれ、言い訳などきかない実力の世界。たくさん失敗もしたし、恥もかいて、自分の力の無さにうなだれるようなこともありました。
それでも、わたしには叶えたい夢があったので、仕事と平行して自分の小説も書き続け、文学賞に投稿したりもしていました。
そのうちに長編が賞にひっかかったりもして、少しずつ自信にもなり、今の活動に続いています。
シナリオライターや作家にとって最大の目標は、つきつめると「おもしろい話が書きたい」ということに行き着くのではないかと思います。
読者を楽しませたいという気持ちと同じくらい、書くこと、つくることを自分自身が楽しんでいたい。
いつも新鮮な気持ちで、おもしろい物語にふれていたい。そして、今までに与えてもらったたくさんの感動を、自分もつなげていきたい。
大げさかもしれませんが、わたしにとって、それが書くことを続けていく原動力です。
「コミュキャラの箱」は、世界でここにしかない特徴的なキャラクターノベルで、その人間味のあるおもしろさに大きな可能性を感じています。
わたしも、キャラ箱のノベル作品をほとんどプレイさせていただきました。
キャラからメールが届いていると、なぜかドキドキしてしまいます(笑)
ふつうのゲームではあまり感じない種類の心の動き方です(笑)キャラクターの息吹を感じる不思議なひと時でもありますね。
最近は、ドロシアをつつくのにハマっています。とくに不機嫌モードの彼女が好きです。
ドロシーのわがままは、よく聞くとまっとうに聞こえるものが多くて、最近のティッシュ箱は枚数が少なすぎる、銀行の営業時間が短いなどとぼやいてらっしゃいます。
「気安く話しかけんといて!」と、急になまるところもたいへんキュートです。
でも、わたしがいちばん好きなキャラクターはハココ先輩です。
かわいくて働き者な彼女がとても好きなので、尊敬をこめてハココ先輩と呼んでいます。
ラブにゃんも、ハココ先輩くらいマメマメしく働いて欲しいものです。
とりとめなく書いていると、また長くなってしまいそうです。
では次回に…というわけにもいかないので、今後の「ビタースイートフィアンセ」の展開について書かせていただき、吉永の回を終わりたいと思います。
「ビタースイートフィアンセ」は恋人編に続き、結婚準備編(仮)を進めていく予定です。
順調に見えた恋人生活でしたが、今後はマリッジブルーという名の波乱もふくんでいくかもしれません。どうぞお楽しみ下さい♪
それでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
いつも孤独に書いております分、るつぼに登録されているクリエイターの方々には、ほんとうに良い刺激をたくさんいただいています。
今後もがんばって参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
ライター吉永でした!

